日時 ：

平成30年5月17（木） 午後7時 〜9時30分

場所 ：

多摩川住宅ホ号棟管理組合集会室

出席者 ：

協議会役員18名、供給公社3名、コーディネーター（ネクスト）2名、コンサルタント（鳳）1名、調布市4名、狛江市3名

＊ 平成30年度 第18回 景観会議について

○ 平成30年度 第18回 景観会議が平成30年4月19日（木）ホ号棟で開催され、5月13日(日)開催予定、景観ルール（案）説明会、6月17日（日）開催予定、第10回 通常総会、などに関する最終確認がされました。又、これまでの景観関連の実証事例として、神奈川県 辻堂駅周辺にある「湘南C-X（シークロス）」の見学会が提案され、承認されました。

＊ 平成30年度 第19回 景観会議について（現地見学会）

○ 平成30年度 第19回 景観会議が平成30年5月10日（木）辻堂駅集合で開催されました。【平成14年の大規模工場（約21.2ha）の撤退により、藤沢市、地権者が中心となって都市再生計画の具体化が進められました。東海道都市ベルトの立地特性や様々な広域ネットワークを活かし、新しい広域連携都市拠点形成に相応した景観創出を図ります。景観形成に向けては、景観形成等に関する誘導の指針を示した「湘南C-Xまちづくりガイドライン」が平成18年に制定されており、「地区計画による地区整備計画」「景観地区における景観形成基準」「まちづくりガイドライン」の3つの手法を用い、湘南C-Xまちづくり調整委員会等との協議等を踏まえて包括的に規制・誘導を進めます。】

（※ 湘南C-X（シークロス）特別景観形成地区　景観基準　より概略抜粋）

＊ 第2回 定例 役員会において

○ 第10回 通常総会 議案書 第4号議案「平成30年度 事業計画（案）」の検討が行われ、多摩川住宅の魅力づくりとして『ワーキングチームの立ち上げ』が協議されました。又、第6号議案の「役員の輪番制に伴う会則の改正について」の協議が進められました。特に各単位会の公平性に留意した提案としています。

 

※ 「第10回 通常総会」は、平成30年6月17日（日）に開催され、代議員（書面を含み）参加者169名でした。全議案（8本）は可決成立したことをお伝えします。内容に関しては、後日協議会ニュースにてご報告致します。