多摩川住宅【街づくり(地区計画)協議会】平成29年度 第12回 役員会等の 報告
- 日時 :
- 平成30年2月15(木) 午後7時 〜 10時
- 場所 :
- 多摩川住宅ホ号棟管理組合集会室
- 出席者 :
- 協議会役員18名、供給公社3名、コーディネーター(ネクスト)3名、コンサルタント(鳳)1名、調布市3名、狛江市3名
- * 平成29年度 第12回 景観会議について
- ○ 平成29年度 第12回 景観会議が平成30年1月18日(木)ホ号棟で開催され、「多摩川沿い公園広場-5 ルール(案)-まとめ‐1」が提示されました。
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- ■ 景観基本計画書 景観コンセプト
- 単位会をまたぐ多摩川沿い公園広場をひとつの景観として束ねるひろば
- 多摩川住宅が誇る桜に関するきっかけを増やす空間構成
- 多摩川の河川環境の素晴らしさを、“気づかせてくれる”環境創造
- ↓
- [『気づきの“桜ひろば”』を創出する]
- * 平成29年度 第13回 景観会議について
- ○ 平成29年度 第13回 景観会議が平成30年2月1日(木)ホ号棟で開催されました。「センターゾーン広場‐1」の検討項目の抽出、取捨選択、などの提案がされ、日常的に人々が憩える・集まる『みんなの森ひろば』として
- ◇センターゾーンとして“多摩川住宅の顔”となる中心ひろば、
- ◇緑の天蓋の下、様々な活動が生まれるひろば
- 等の考え方が出されました。また、「活動の種類」・「大きさ」として、・様々な大きさの滞留空間、施設、遊具などを森のひろばに挿入することで 多様な活動を誘発 すると共に、イベントも開催できる当住宅地の 交流の中心 と位置付ける、とされました。
- * 第12回 定例 役員会において
- ○ ネクスト社より、「防災に強い街づくり」として以下の提案がされました。
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- ‐災害に強い人づくり、組織づくり‐(ソフト面) ※概要
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- ● 多摩川住宅全体としての取り組み
- ・各単位会の被災状況や支援情報等の情報共有の為の連絡方法の確立。
- ● 各単位会での取り組み
- ・グループを単位として、発災時の安否確認・救助活動・避難物資の配布が円滑に行われる様にする
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