広報誌 清流
退任する役員よりひとこと

 平成28年度をもって6名の役員の方が退任されました。みなさん、お忙しい中ホ号棟のために一生懸命に活動していただき、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

広報担当理事 / 伊賀上 武
 在職中は13時15分から22時までの勤務が永く続き、休日出張も多く、加えて全国規模のスポーツ団体の理事を今も続けている身ですから、地域活動をするのは不可能でしたが、本務退職直後のタイミングでお声が掛かりましたので2年間やってみようと引受けたのでした。(6年間在任は予想外)
 在任中は折しも「街づくり」・「建替え」の時機と重なりましたが、広報担当として、商業紙と異なる組合の機関紙「清流」が“無色”“中立”を保てるよう留意しました。各々の原稿執筆者がこの点を弁えていらっしゃっていて、校正の度、安堵したものです。
 ともかく理事の任期満了。今後はフリーの立場で「建替え」の成否を見守りたいと思います。
環境清掃担当理事 / 多賀 知子
 最初は、働いているし、子どももいて大変なのに・・・と思いながら理事を引受けましたがあっという間に3年間経っていました。
 今まで参加していなかった行事に参加したり、お手伝いしたり、その中でタマリバの方や住民の方と話しをしたりして大変な面もありましたが楽しさが上まわっていました。いろいろとご協力していただきありがとうございました。
緑化・植栽担当理事 / 岩崎 貴美子
二年間選出理事をさせて頂き、貴重な経験となりました。四度目の理事でしたが、初めての業務の担当でしたので新鮮でした。ご助言下さった皆様、ありがとうございました。
自治連担当理事 / 青山 行雄
 この程 理事を退任する事に、地域活動委員から管理組合委員に仲間入りいたしました。理事に誘われ、建設・設備担当、地域活動委員長、自治連担当を任されたおかげでたくさんの仲間や友人が出来ました。長い間ありがとうございました。

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