8月22日(土)、調布市の花火大会に併せてホ号棟管理組合では「花火を見る会」を開催しました。
人混みのなか多摩川河川敷まで行けない高齢者や小さな子ども達にもゆっくりと花火を観賞してもらおうと毎年開催しています。
今年も「もつ煮」・「焼そば」・「フランクフルト」や飲物、ホ号棟産梅を使った手作りの「梅干し」などが販売され多くの方に喜んでいただきました。
販売開始は午後5時、花火の開始は午後6時50分からということで花火の始まる前にはほとんどの物が売切れて販売に当たっていたスタッフもゆっくりと花火を観賞できたようです。『おでんはないの?』という声も多数聞かれましたが今回は準備の都合など、いろいろありましておでんは中止となりました。また何かの機会にホ号棟のおいしい名物おでんの復活があると思いますので楽しみにしていてください。
猛暑ではなかったとはいえ日差しが強く、暑いなか足を運んでいただいたみなさん、ありがとうございました。
また、朝から準備に汗をながしていただいたスタッフのみなさん、本当にご苦労さまでした。
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