広報誌 清流
多摩川住宅【街づくり(地区計画)協議会】平成25年度 第11回 役員会 報告
日時 :
平成26年2月20日(木)午後7時 〜 9時15分
場所 :
多摩川住宅ホ号棟管理組合集会室
出席者 :
協議会役員19名、供給公社3名、アドバイザー 1名、コーディネーター(ネクスト)3名、調布市3名、狛江市2名

<協議事項>

* 段階的地区整備計画の課題
  • 「多摩川住宅」として街並みを維持するために《容積》、《高さ》、《壁面線》の規制を設ける
  • 「多摩川住宅」全体としての環境を維持するために《公園》、《緑地面積》の確保を図る
■容積率について(行政の見解)
周辺環境の低層戸建エリアに隣接する集合住宅については、他の事例や将来人口推計等を踏まえ、一団地の住宅施設で規制されていた容積率の2倍程度(約150%)が一般的である。
この考えを基準にして、容積率の割り増し等については、「地域貢献施設等」の導入がなされた場合に、一定程度の上乗せを検討したい。
■高さについて(行政の見解)
建物の高さは、調布市全体の都市計画における高さの階層を考慮すべき。調布市駅前エリアでも55m。駅から離れた住宅地である多摩川住宅は、原則25m。周辺の状況等により環境の形成及び維持に支障が無いと認められる場合のみ、25m→31m→37.5mの例外を認めている。この数値の重みを理解していただきたい。(特に2段階突破はハードルが高い。)

役員会は、「容積率」、「高さ」ついて、各単位会より考え方、具体的数値などを示し話し合いを進めた。協議会内の合意形成を図るために、更なる検討が必要として、各単位会に持ち帰り内容の再検討を行う事とした。


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