- 日時 :
- 平成26年1月27日(月)午後7時30分より
- 場所 :
- ホ号棟管理組合集会室
- (1) 【街づくり(地区計画)協議会】役員会(1/23)の報告
- 青木委員長より、資料に基づき以下の報告がありました。
- <段階的地区整備計画案の課題の整理>
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- 段階的地区整備計画とは
- 多摩川住宅全体としての街並みと環境
「街並みを形成する大きな要素は」容積率、高さ、壁面線
- 公平性の担保と「建築基準法第86条」について
- (2) 報告内容に対するホ号棟の意見について
- 青木委員長より、次回の街づくり協議会までに、容積率・高さ・壁面線について、それぞれの単位会の意見をまとめて来てほしいとの報告がありました。
- 上記の説明についての意見・質疑等
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- 意見1. いままでのホ号棟の検討の中で、ネクストからの提案に基づいて全体のルールを作ろうという事で、ホ号棟としての考え方を整理しました。前回建ぺい率40%、容積率180%、高さ43〜45mで市に出そうという事で決めた。これで報告したいと考えています。
- 質問1. 容積率の割り増しについて、200%以上の可能性はありますか。
- 意見2. 外観の統一というとき、照明も大事だと思います。
- 質問2. 86条に関しては分割で行くという事で良いと思います。
- 分割でないと建てえが出来ないので、絶対分割でお願いしたいと思いま
す。
- (3) その他
- 多摩川住宅(ロ-16号棟)移転の流れについての説明がありました。
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