広報誌 清流
火災警報器についてもういちど確認しましょう!

 先日の会議で各戸に取り付けた火災警報器について話題になりました。「魚を焼いていたら煙で鳴った。」「お鍋を焦がした煙で鳴った」などの話がでました。テレビのニュースなどで火災で焼死するケースはありますが、やはりいざという時、警報器が鳴らないと困ります。
 鳴ったときはあわてないで器具の部分を押せば止まります。
 なお、電池の有効期限は10年で取付けは平成21年6月なのでまだまだ大丈夫です。


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