広報誌 清流
第162回【サロン・タマリバー】報告

平成25年11月19日(火)
午後1時〜4時
参加人数41名

 もみじも銀杏も色づいた快晴の、落ち葉の舞い散るサル山公園から、子供たちの元気な声も聞こえる昼下がり、いつもの元気な方々が集まりました。石ア委員長から文化祭への出展に感謝する言葉があり、理事長のご挨拶と体操の後、先日亡くなった島倉千代子さんの曲を歌いました。この日もゲームはやらず、グループごとの楽しいおしゃべりに花が咲きます。お習字のグループは、文化祭にたくさん出展したので反省会でしょうか。折り紙はいつも人気があり盛況です。主題のお花を作りながら、それぞれの方々が自分で工夫を凝らして、思いがけないすてきなお花が出来たりします。おしゃべりグループの“たまりバー”は、持ち寄った自慢のお酒を呑みながら、にぎやかな笑い声が聞こえていました。政治の話・建て替えの話・スポーツの話など、男性の参加者が多いこのグループは、ときどき女性が割り込んで話に加わり、大きな笑い声も聞こえます。最後は「今日の日はさようなら」を手をつないで大きな輪になって歌いました。


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