広報誌 清流
第147回【サロン・タマリバー】報告

平成25年4月1日(月)
午後1時〜4時
参加人数43名

 今日から新年度と言うこの日はまだ充分お花見ができる状態でした。いつものご挨拶・体操・歌と続いてから、改めてタマリバ委員とボランティアの方の紹介があり、今年度はまたホ号棟のお誕生日の方には、可愛いお花が贈られます。風が吹くとソメイヨシノの花びらが一斉に散り始め、その花びらを浴びながら輪投げをやりました。桜が満開になってから寒い日が続いているので、今年のお花見は期間が長いようですね。この日のおやつは以前好評だった調布名物の妖怪焼きです。

 輪投げの後休憩をはさんでグループ活動をやっていたら、多摩川の土堤で演奏中だったインドネシアのガメラン楽団(演奏2名踊り手2名)が、2号棟のUさんの案内で集会室まで来てくれました。インドネシアの不思議な民族楽器を演奏して、2名の女性が躍ってくれました。思わぬ飛び入りに驚きながらも楽しいひと時でした。終了後はたまりバーの延長で、まだ呑み足りないのか桜の下に席を作って、改めてお花見をするグループも居ました。


ページ先頭へ戻る