広報誌 清流
第144回【サロン・タマリバー】報告

平成25年2月19日(火)
午後1時〜4時
参加人数41名

 雪の降る寒い日でした。一週間前のタマリバ委員会で、19日に歌う歌を「雪の降る街を」と決めましたけどこれは偶然です。この日のゲームはしばらくぶりで《ダーツ》でした。どのゲームでもそうですが、長期間そのゲームをやらないと、みんな勘が鈍ってあまり良い得点が出ませんね。それでも子供に返ってにぎやかに楽しく遊びました。

 外は雪ですがこの日はスタッフが早く来てお雛様を飾ったので、集会室は暖かくてもうお雛祭りの雰囲気でした。折り紙もサロン・タマリバーで覚えたことを、よその集会で教えてあげる人も居て、指先と頭を使う折り紙の輪も、老化防止を願う調布の街に拡がっているようです。書道もみんな熱心で集会室に時折作品が展示されています。
 タマリバーの男性陣もおしゃべりが尽きず楽しそうです。外は雪でも集会室には温かい暖房とみんなの笑い声が溢れていました。石ア委員長から「次回は《ときわぎ国領》から担当者が来て、認知症予防に関するお話をして下さいます」という案内がありました。


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