広報誌 清流
第139回【サロン・タマリバー】報告

平成24年12月3日(月)
午後1時〜4時
参加人数42名

 時々氷雨の降る寒い日でした。司会の柳本さんから「またノロウイルスの被害が広がっています」と、ノロウイルスに対する予防と対策のお話がありました。スタッフに医療関係のプロが居るのは心強いと思いました。石ア委員長から12月お誕生日の参加者が紹介されましたが、12月生まれの方は大勢居ました。ゲームは玉入れでしたが、参加者はだんだんコツが判ってきて、高得点が出るようになりました。

 今日は、多賀さんのおはなし、「夜のくだもの屋」を楽しみました。合唱部の少女と優しい果物屋さん夫婦の心温まる物語はよかったですね。

 この日の折り紙はポインセチアでした。ちょうど西元さんがポインセチアを飾って下さって、上手に作ると本物の上に乗せても判らないほどきれいにできます。おやつは調布名物「妖怪人形焼」が配られ、《砂かけばばあ》《一反もめん》《ゲゲゲの鬼太郎》など、それぞれの好みでみんなが選んで食べました。中のあんこがそれぞれ違うので、いろんな味が楽しめましたね。

 平成25年1月のタマリバーは7日(月)と22日(火) になります。みなさんの参加をお待ちしています。


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