広報誌 清流
第122回【サロン・タマリバー】報告

平成24年3月20日(火)
午後1時〜4時
参加人数39名
(内 ロ号棟1名、はむね1名、染地1名、国領1名、子ども1名)

 よく晴れて暖かい春分の日でした。
 今年はとうとう春一番が吹かないうちに春分の日になりました。

 理事長の挨拶・体操・歌のあと、ゲームは外で輪投げをやりました。祝日なので学校がお休みで、小さなお友達が3人輪投げに参加しました。サロン・タマリバーは参加者の年齢制限が無く、輪投げに参加した子供達に「中に入っておやつを食べたら」と誘いましたが、2人は遊びに忙しくて猿山公園に駆けて行きました。最近では40名を割るのは久しぶりです。お墓参りや休日ならではの忙しさもあると思います。

 今回から多賀玲子さん(ホ10) が、ボランティアとしてスタッフの仲間入りをしました。そして輪投げのあとで、「おばあちゃんの雪段」という民話を聞かせて下さいました。多賀さんは、土曜日にけん玉を教えて下さる先生です。タマリバ委員の特製サラダや、参加者持ち込みのスナップ豌豆など、おつまみもいろいろあり、タマリバーの男性達も、楽しく呑みながらおしゃべりが弾んでいました。


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