広報誌 清流
多摩川住宅【街づくり(地区計画)準備会】第1回 役員会 報告
■日 時: 平成21年5月21日(木) 午後7時〜9時00分
■場 所: 多摩川住宅 ホ号棟管理組合 集会室
■出席者: (準備会役職)
 ・公社住宅計画部 建設推進課課長 中野(幹事)
係長 菅原
住宅計画部 住宅計画課 副参事 領家(監査)
 ・イ号棟イ号棟自治会自治会長 杉浦(幹事)
役員 岩谷(幹事)
 ・ロ号棟ロ号棟自治会自治会長 森原(幹事)
役員 高橋(幹事)
 ・はむねはむね団地管理組合法人理事長 中台(副会長)
 ・二 棟二棟団地管理組合法人理事長 河西(副会長)
副理事長 佐竹(監査)
 ・ホ号棟ホ号棟管理組合理事長 藤野(会長)
副理事長 青木(事務局長)
 ・ト号棟ト号棟団地管理組合法人総務担当理事 植村(幹事)
 
■協議資料: 当日(平成21年5月21日)配布による議事進行とした。(事務局)
 
「調布市」、「狛江市」職員の方と、ト号棟 杉山(副会長)は欠席となりました。
 
1. 設立総会を終えて
(1)総会での質問事項

 事務局から会員に対する配布資料(案)「当日出された質問などの整理」について説明が行われた。提起された質問については、役員会で十分な時間を掛けて検討し、次回の総会までに結論を出しても良いと考えられるため、各単位会に持ち帰り、議論することとした。

(2)ニ棟からの報告

 ニ棟では、会員氏名を改訂したい旨の説明がありこれを了承した。今後は何月何日現在で会員数は何名という表示とすることとした。

(3)居住者に対する広報活動について

 居住者(約3,900人)に対する広報活動について議論が行われ、「準備会ニュース」を新発足の準備会であるため「第1号」として発行することとした。 なお、多摩川住宅【街づくり(地区計画)準備会】に対する意義、必要性などに関する基本的な知識、ないしは関心が少ない人も多いため、これらの点についても十分配慮した編集の広報紙として、6月初旬に「第1号」を発行することとした。

 
2. 「第1回 街づくり勉強会」を終えて

 調布市が勉強会において説明したプレゼンテーションの最新バージョン・シート「住民発意による街づくりの必要性」を、会員に配布することとした。

 
3. 準備会活動の今後について
(1)事業計画の進め方

 検討スケジュール(案)で示された3ヶ月毎の事業計画(検討課題)については、3ヶ月毎に1回程度のテーマを決めて勉強会ないし説明会を行い、これに関連した両市との意見交換を予定することとした。勉強会では、調査、分析、検討、企画などの案を作成し、これを元に意見交換、話し合い、場合によっては専門の講師の派遣等を両市等にお願いすることとした。

 

 [はむね]では、「なぜ準備会が必要なのか」という段階から始める。コンセンサスを得るためには、全体的にもう少しゆっくりしたテンポでの検討を希望している。 はむねの総会において、(1)そのままで対応する、(2)エレベーター工事など大規模修繕を行う、(3)建替えを行う、の三択をいずれ住民が迫られることになるので、総会に出席せず委任状で対応するのではなく、自分の財産を守るために、積極的に総会等に参画するよう働きかけており、総会が開催できるように集会室の拡張を検討している。

 

 [ニ 棟]では、先ずアンケート方式で居住者の意向を把握し、その後勉強会を開いて、住民の判断材料を提供することで、段階的に進めることを考えている。

 

 [ホ号棟]では、住民アンケートを実施後、東京都防災・建築まちづくりセンターに相談をした結果、(1)現状のままで防災対策などの実施、(2)高齢者に配慮したエレベーターの設置などの改造、(3)建替え方式の3プランそれぞれの「費用対効果」を住民に示した。既にホ号棟としては、「建替え方式」に向け具体策を検討している段階である。

 

 [ト号棟]では、まだ「街づくり対策専門委員会」を立ち上げたばかりである。将来の方向は白紙であるが、住民に対するアンケート調査、勉強会、広報活動を行い、今後の方針を模索して行く予定である。住民が何を考えているか、何か不安があるかなど、現状認識を行い、必要な判断材料を提供することが大切である。

 
(2)各単位会からの課題など

 事務局から、平成20年3月15日付けで発行した〈街づくり準備会ニュースNo.2「多摩川住宅の問題点(実態)と現在の対応について」〉の資料が配布され、当時、各管理組合の理事会レベル及び公社から出された問題点を集約したものであることが説明された。
 ニ棟から、平成21年4月に実施した「多摩川住宅の現状と今後についてのアンケート調査」の結果概要が説明された。
 ニ棟の居住者及びニ棟以外に住む所有者・合計628名についてアンケートを行い、58%の回収率であった。(調査は何階に居住しているかの項目はあったが、回答者の年齢層についての項目はなかった。)

 質問内容は、ハード面及びソフト面にわたる7項目であり、判断材料が少ない段階でのアンケート調査であった。調査結果は、総会においてグラフ化した4ページの資料にまとめて、居住者に配布した。その中の項目「建替え」については、10年後、15年後、20年後の選択肢があったが、回答の半分が10年後と回答していた。内容は、「あり方検討委員会」で更に分析検討するが、次回データについては各単位会に配布する。

 
4. 調布・狛江、両市に対する認定申請について

 認定申請については、両市との間で調整が付いたので、別紙の申請文書を近く提出する。

 
5. その他(定例役員会の日程)

 原則として毎月第3木曜日、午後7時から開催することとし、次回は6月18日(木)に開催する。


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