(1) 多摩川住宅ゾーン
など、具体的な問題点がある。これらを克服して、多摩川住宅全体が願望するプランを考えていかなければならない。 なお、この「市民検討案」イメージは、ホ号棟がこれから先の具体的なものを先取りして打ち立てたものである。 他の号棟などと胸襟を開いて話合いを続けていく環境にある。