広報誌 清流
10年ぶりに焼いも会開催!

 年末の一斉清掃が行われた12月21日(日)、午前10時から10〜11号棟南側植樹帯で「焼いも会」が開催されました。
 「焼いも会」は平成10年までは毎年、子ども会といっしょに行われる恒例行事でしたが、環境問題が大きくなる中、自治会 役員にかかる過重な負担もあって11年度以降中止を余儀なくされていました。
 しかし、ホ号棟のおじさん・おばさんは考えました。年に一度くらい焚き火をして焼いも会をすることがそんなに悪いことなのか……と。
 そこで、市役所、消防署などにも連絡し、話しをしたうえで「やろう!」と決定しました。

 準備の都合があるので、参加希望者を募ったところ、当初30人くらいかと予想していたのに、なんと100人を超える申込者。急遽さつまいもを買い足し、準備をしました。
 当日は朝7時ころから焚き火を始め、用意した木屑を燃やし、炭火状態になってから、アルミホイルでくるんださつまいも150個を投入。

 10〜11号棟の方と南駐車場を使用している方に迷惑をおかけするかもしれないとあらかじめお知らせはしてあった風向きも、神様が味方してくれたかのように、最後まで多摩川方向に吹いてくれ、煙は多摩川へと流れていきました。

 一斉清掃を終えた参加者が、10時ころから見え始め、小学生以上一人100円の参加費を払って次々と焼いもを受け取り、その場で食べ始めます。その頃になると、竹筒の酒もちょうどいい具合に温まり、朝早くからススだらけになって奮闘していたおじさん、おばさんもちょいと一杯。参加者のみなさんにも振舞って和気あいあいと時間は過ぎました。

 結局、当日急遽参加した方も入れて、140人もの方々が集まり、冬の一日を楽しみました。

 子ども達も普段足を踏み入れることがほとんどない植樹帯で興奮気味でした。 落葉の絨毯、竹林、大きな木の切り株(これは椅子代わりに使用)、まるでそこだけ山里のような空間に、ホ号棟に何十年も住んでいるのに足を踏み入れたことがないという大人も感動していました。
 春には竹の子狩りもできる植樹帯、ホ号棟みんなの貴重な財産をこれからも大切にしていきたいと思う一日でした。


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