広報誌 清流
《一人暮らし》などの人達を地域で守るために!!

 4月26日に「ときわぎ国領との懇談会」で「遠くの親戚より近くの他人」というテーマで話し合いをしてから、ホ号棟の緊急時の対応について、タマリバ委員会として話し合いを重ねてきました。
 ようやく緊急時の管理組合としての対応の「案」ができ、理事会で承認されましたので、下記のとおり報告いたします。
 なお、24時間体制についても話がでましたが、現状では難しいとの判断をし、とりあえず、事務室のあいている時間帯にしぼって始めることになりました。

緊急時の管理組合の対応

1. 鍵を預かっている人の場合
○ 連絡があった時は、二人以上で行って鍵を開けて対処する。
○ 家族に連絡をする。
○ 救急車が必要な場合は要請する。
2. 【鍵の安心アンケート】を提出している人の場合
○ 連絡があった時は、家族に連絡する。
3. それ以外の人の場合
○ 居住者名簿を調べて、できるだけ家族に連絡をする。

原則として、管理組合事務室の開いている時間帯とする。
 ◎まず管理組合事務室に一報ください!

備考 緊急時の対応者名簿は、理事会で調整のうえ作成する(理事、タマリバ委員)。


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