広報誌 清流
作業部会中間報告 A ホ号棟建物の検討

1、現行建物の実態

  • ア、敷地と建物面積の関連
  • イ、構造上の問題
    • 防災、防犯
    • 共用施設の現状と便、不便など
    • 日照と通風
    • エレベーター問題
  • ウ、建物デザインと配置
  • エ、専有部分の検討
    • 耐震問題
    • 上下、左右の音、振動
    • 電力量(アンペアなど)の不足
    • 間取りの利便性など
    • ペット問題
    • 収納

(各戸に1個設置のサイクルポート)

 など、現在の建物について率直な感想、意見、が交わされた。

 また、今後の建物やその配置をどのようにしていったらよいかについて、現在売り出し中の「深大寺レジレンス」と「アトラス国領」を6月7日(土)に現地にて見学会、学習会を実施した。
 どちらも、限られた土地に過密に建てられて居り、住民にとっては、もっとゆとりがあれば、という参加者一同の感想でした。

(深大寺レジデンスでのIH器具の説明会)


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