広報誌 清流
ときわぎ国領との懇談会 1.ホ号棟で起こった不慮の死について

平成20年4月26日(土)10時〜 参加者 35名


 最近、ホ号棟でお元気な1人暮らしの方が、急にお亡くなりになりました。
同じ階段の方の上手な連携プレーにより、1〜2日で発見されました。
 このことを踏まえて、もしもの時どうしたらよいのか、ときわぎ国領の伊東さんにも来ていただき、みんなで考えてみることにしました。

1 ホ号棟で起こった不慮の死について

ア 3月末に起こった事例について

  • a 4月1日の夕方、Kさんの前の部屋のAさんが「新聞が溜まっているからちょっとおかしい」といってBさん(Kさんの知人・親友)に伝えた。
  • b Bさんは、「旅行に行くとも言っていなかったので、どうしたのかな」と軽い気持ちで鍵を開け部屋の中へ。
  • c そこに倒れているKさんを発見した。
  • d Bさんはびっくりして、すぐAさん宅のドアをたたき、Aさんの娘さんに来てもらい110番をしてもらった。
  • e そして直ぐKさんの息子さん(多摩ニュータウン)の連絡先を書いた紙をAさんの娘さんに渡し、連絡をしてもらった。
  • f 息子さんは、30分ほどで到着をして、善後策をとった。

* Aさんは、BさんがKさんの鍵を持っていることを知らなかったが、かなり親しく交友していたことを知っていた

イ 鍵を預けたり預かったりするようになったきっかけ(Kさんが勤めていた頃から)

  • a 排水溝など、留守を出来ない事情などがあるためBさんに預けていた。
  • b Bさん自身も、出先から火の始末、鍵のかけ忘れなど、心配の時は、Kさんに頼んで確認してもらったことも2〜3回あった。
  • c Kさんも上記以外でも、外出先から電話があり、布団の取り込みを頼まれたこともある。
  • d 料理を作った時は持っていっていっしょに食べたりした。

《同じ階段の方の声》
 発見された時には既に亡くなっていましたが、このような事はこれからもあると思います。今回は階段のコミュニケーションが上手くいっていたので、早く見つけることが出来たと思っています。
 通夜の席で、亡くなった方の弟さんが「姉は幸せでした。大往生でした」と言われたことが、階段を同じにする者にとって救いでした。
 事故防止のため、明るい内に風呂に入るように心がけたい。


ページ先頭へ戻る