ときわぎ国領との懇談会 1.ホ号棟で起こった不慮の死について
平成20年4月26日(土)10時〜 参加者 35名 最近、ホ号棟でお元気な1人暮らしの方が、急にお亡くなりになりました。 同じ階段の方の上手な連携プレーにより、1〜2日で発見されました。 このことを踏まえて、もしもの時どうしたらよいのか、ときわぎ国領の伊東さんにも来ていただき、みんなで考えてみることにしました。 1 ホ号棟で起こった不慮の死について ア 3月末に起こった事例について
* Aさんは、BさんがKさんの鍵を持っていることを知らなかったが、かなり親しく交友していたことを知っていた イ 鍵を預けたり預かったりするようになったきっかけ(Kさんが勤めていた頃から)
《同じ階段の方の声》 発見された時には既に亡くなっていましたが、このような事はこれからもあると思います。今回は階段のコミュニケーションが上手くいっていたので、早く見つけることが出来たと思っています。 通夜の席で、亡くなった方の弟さんが「姉は幸せでした。大往生でした」と言われたことが、階段を同じにする者にとって救いでした。 事故防止のため、明るい内に風呂に入るように心がけたい。 |