第6回 ときわぎ国領との懇談会
最近、ホ号棟で一人暮らしの方がお亡くなりになりました。 その方は、同じ階段で親しくしている方にカギを預けていたので、亡くなられて1〜2日で見つけられました。 今回このことについての掘り下げと、今後の緊急時への対策について、検討をしていきたいと思います。 緊急時の対応について 【遠くの親戚より近くの他人】 日時 : 平成20年4月26日(土)午前10時〜 場所 : ホ号棟管理組合集会室(4号棟1階) 1, 基 調 報 告
|
比較的リアルな話になることと思われますが、【ホ号棟】での件も【ときわぎ国領】伊東さんの件も、キーワードは【鍵】の所在です。 倒れた方は、電話も出来ない状態になることもしばしばです。 どうしたら緊急時に他人が対応できるのか。今回は【鍵】の所在を本人以外の誰が管理するか、または所在場所を知っているか、そして組織として管理組合に預けることができるか。 それなりに難しい問題です。 皆さんの知恵をお借りして、見守りのネットワーク作りをさらに具体化していきたいと思います。 たくさんの人の参加をお待ちしています。 2,見守りネットワークを作るために、どうしたらよいか
|
誰かのために何ができるか! みんなで考えよう! |