広報誌 清流
議案書などの資料提供について

 今回の諸資料は、建替えに関するものが多くなっています。
これは、決して予断を与えるというものではなく、多くの資料要求が、新たに建替えた場合に予想される現象や、未知なものに対する不安がそうさせているようです。
現行のままでよいということになると、通常総会(5月20日・第4回)で承認された【多摩川住宅 ホ号棟 工事計画表】の向こう10年の概算表になるし、大規模修繕となると、【・・・検討書】の前半部分に多く述べられています。
 ただ一般的な修繕といっても、この時期(老朽化)のものは多額な工事が多く、 ニ号棟の受水槽の地上化やト号棟の給水管の取り付けには、予想を超える負担金額があったと聞いています。
建替え問題は、全く未知の世界なので、おのずと資料の種類や、情報交換の相手先が増えていきます。ご了承のほどを・・・・・・。


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