広報誌 清流
第6回臨時総会が迫ってきました 議案書も間もなくお届けします

老朽化したホ号棟の建物を、今後どのようにしていくのか・・・
「大規模修繕」か「建替え」かについての、【費用対効果】が10月28日の第5回臨時総会で提示されました。
 老朽化の諸問題を正面から受け止めて、参加者全員で総会で協議に入ってから1ヵ月半が経過しています。
そこまでには、この「清流」や各種集まりで提示されてきた情報はあるものの、実際に専門家(機関)による【費用対効果】が示されると、一段と緊張も走ります。
その後、みなさんはこの問題についてどのようにお考えになっていますか?
 理事会は、あの総会でお約束をしたとおり、第5回臨時総会に引き続いて、第6回臨時総会を1月20日(日)に開催すべく準備を着々と進行させています。
現在、微調整はあるものの、12月の理事会(21日)で基本的な議案が固められたら、権利者などみなさんに「報告ならびに議案書」を配布いたします。
楽しみにお待ち下さい。また家族や近隣の人達とも、この問題でのおしゃべりもしてみて下さい。
 理事会では、議案書づくりの大詰めを迎えていますが、問題が多岐にわたっているために、全体的な調整と資料作成のため調査に追われています。

 理事会における協議内容、決定事項は今号「清流」の理事会議事録をご覧ください。


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