「第2回バイク置場新設の話し合い」が、去る10月29日(日)に参加者18名で開催されました。
　話し合いは、バイク置場検討委員会(以下委員会)の提示した『素案』に対する質疑応答となりましたが、 参加者の少ないことも課題の一つとなりました。
　今回の話し合いにおいては、『素案』資料に対する「提示時期の遅れ」・「説明内容の不足」などの ご指摘を受けましたが、参加者の少人数であったことの理由は、その点も含んでいる結果と考えられました。

　委員会はこれらの経緯を踏まえ、次の取り組み方で進めていきます。また、「第2回の報告」に関しては、 以下の資料と共にします。

1. 年内を目処に、廃車（自転車・バイク）整理を実施する。　⇒　実態面を整理、整頓する。
2. 前回提示の『素案』を【A案】として、立案に関する資料説明を補足する。
3. 「第2回の話し合い」後の検討案を【B案】として提示する。
4. 11月18日(土)までに、【A案】・【B案】を併記し、資料として配布する。
   〔※　「第2回の話し合い」の報告を含む〕
5. 「第3回バイク置場等の設置に関する話し合い」をおこなう。

　*　日時

2006年(平成18年)　 11月26日(日)　 10:00〜12:00

　*　場所

ホ号棟集会所

6. 「話し合い」の結果を受け、より高い【支持案】で具体化を検討する(細部の修正を含む)

　暮らしやすいホ号棟の環境を造るため、みなさまの建設的なご意見、ご協力をいただきたいと思います。 11月26日(日)の集会には、書面を含めた多数の参加を希望いたします。