広報誌 清流
タマホ会に入会しませんか

 管理組合組織図に点線で囲まれた「タマホ会」が入っているのをご存知ですか。 この際皆様に「タマホ会」のことをもっと良く知って頂き、より多くの方々に参加して頂きたいと思い、 これまでの経過を含め報告いたします。

 平成14年度の会合でト号棟さんから「けやきの会」というボランティアグループの報告がありました。 いずれ公社の手を離れ自分達で色々やらなければならなくなるためです。 ホ号棟でも「けやきの会」のようなグループが出来たら良いのではと、平成15年2月「清流」第204号で ホ号棟の役に立ち、お互いの親睦にもつながるグループを作りたいと呼びかけました。

 呼びかけに応じて下さった方々で、まず出来ることから始めることとし、グループ名も「タマホ会」と 決め活動を開始しました。自治会との関係などすべり出しは順調とは言えませんでしたが、ホ号棟の 住環境を少しでも良くするお手伝いを通じて、お互いの親睦を深めようと活動して来ました。 今年度の活動方針について緑化対策と環境清掃担当理事さんと話し合ったときに「タマホ会」の活動が 期待されているのを感じました。

現在

会長保川 寛
副会長安藤 清二
会計藤原 和代


 の他、男性が5名、女性8名のメンバーで主に樹木の剪定(低木)を中心に活動していますが人手がたりません。 自宅の周囲だけなら活動に参加しても良いとお考えの方、樹木の手入れなどに興味をもっておられる方など 是非、お知らせ下さい。

 手入れをした樹木が生き生きしているのを見るのも喜びの一つです。無理をしないで出来ることを出来る時に、 をモットーに活動している「タマホ会」に皆様の参加をお待ちしています。


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