広報誌 清流
≪事務室だより≫ カラス・ハト問題対策について

 “ゴミの分別・回収日等の取り扱いの徹底”が図られつつある成果として、最近、ホ号棟周辺で 「カラスやハト」を見かけることが少なくなったように思いますが、皆さんは如何お感じでしょうか。

 他方の要素として、現在、多摩川の河川敷・河床の改修工事を行っていることも理由に挙げられる方も いらっしゃいます。
 しかし、以前、あれだけの数の「カラスやハト」が乱舞するごとく、飛び回っていたものが今日の 状況になっているわけですので、多くの要素としては、“ゴミの分別・回収日等の取り扱いの徹底”に有り、 その効果は大きなものであると思われます。

 今後も引き続き、“ゴミの分別・回収日等の取り扱いの徹底”にご協力いただくと共に、「ハトや猫」等、 飼い主不在の動物にエサをやらないよう、皆さんのご理解とご協力をいただき、より良い環境作りを 推進しましょう。


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