広報誌 清流
「団地祭りを終えて」

ホ7 石崎 慶子


 子供達が成人し、団地祭りに参加する気持ちが薄れ、御神輿のワッショイ、ワッショイの声を遠くに聞いている ような数年を過ごしていました。

 今回、階段委員としてお手伝いすることになり、久しぶりに賑やかな雰囲気を感じ、楽しかったです。 少子化・高齢化と言われている中で、当日の団地祭り会場は老若男女、沢山の人出に多摩川住宅団地祭り “健在”を感じました。

 管理組合になり、初めての団地祭りで役員の方々は、例年になく大変なことだったと思います。 私たちも役員の方々に全てお任せでなく、1人1人が少しでも役に立てる活動が出来るよう、 交流を深めていかなければと思いました。


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